【2021年】会計ソフトfreee(フリー)の評判は?特徴は?

この記事をご覧の方は、クラウド会計ソフトfreeeを導入しようかお悩みですね?freeeは会計の知識が浅く、今まで経理の経験がないという方にオススメです。

この記事ではfreeeのリアルな評判や、会計ソフトとしてのメリット・デメリットを解説します。

freeeとは?

運営会社 freee株式会社
料金(個人) スターター980円/月〜、スタンダード1,980円/月〜、プレミアム3,316円/月
料金(法人) ミニマム1,980円/月〜、ベーシック3,980円/月〜、プロフェッショナル39,800円/月〜
主な機能 確定申告書類の作成・申告書類の提出・見積、請求書、納品書作成・レシート写真の読み取り・入金、支払管理レポート・チャット、メールサポート

『freee』は、日々の帳簿づけをオンライン上で簡単に処理できるクラウド会計ソフトです。

「フリーランス・個人事業主向け」と「法人事業者向け」があるので、自身の業種・業態に合わせてプランを選択できます。

freeeを活用するメリット

freeeを活用するメリットは経理作業の効率化ですが、具体的には以下の5つのメリットがあります。

freeeを活用するメリット
  1. 簿記の知識がなくても帳簿できる
  2. 領収書を画像で読み込んで帳簿できる
  3. 入出金明細を読み込み自動仕分け
  4. 経理作業を行えば記帳が自動化される
  5. POSや電子マネーと連携できる

それでは、順に見ていきましょう。

簿記の知識がなくても帳簿できる

freeeを使うと簿記の専門知識や経験がなくても、簡単に勘定科目を仕分けして帳簿できます。簿記の知識がないと判断できない勘定科目も、人工知能が自動で推測してくれるため、入力が非常に簡単です。

簿記の知識がある方にとっても、入力する項目が少なくて済むので作業効率の向上につながります。

領収書を画像で読み込んで帳簿できる

freeeにはファイルボックスという機能があります。ファイルボックスは紙の領収書をスキャナやスマートフォンの画像から取り込むことで、仕分けを自動でおこなってくれる機能です。

画像で管理するので、紙の領収書を紛失してしまっても大丈夫です。またファイルボックスはエクセルやワードなどのデータ形式でも自動仕分け可能です。取り込み可能なファイル形式は以下の通りです。

・各種画像ファイル(JPEG、GIF、PNGなど)
・PDF
・Excelファイル
・CSV
・Word

入出金明細を読み込み自動仕分け

インターネットバンクを契約した銀行口座や、クレジットカードをfreeeに同期すれば、入出金の記録から仕分けが自動で生成できます。

例えば「〇〇ガス」という文字列があれば、勘定科目「水道光熱費」を自動推測されるなど、ルールを作成して振り分けをおこなうことも可能です。

人工知能が自動で学習してくれるので、予測に間違いがある部分を修正していくと、徐々に精度が上がっていく仕組みになっています。

経理作業を行えば記帳が自動化される

通常の経理では売上を計上するときに、請求書の発行、売上の計上、入金確認、入金消込という4つの作業が発生します。

freeeでは請求書を発行するだけで自動で記帳され、売掛金に対して入金があると自動で消込をしてくれるため、必要な作業は4分の1です。

またfreeeの売掛レポートは、勘定項目や取引先ごとにどれだけ残金があるかを確認できるので、抜け漏れなく管理できます。

POSや電子マネーと連携できる

freeeは、金融機関だけでなく様々なサービスと連携しています。例えば、店舗系のサービスと連携すれば、POSの売上データや電子マネーの取引履歴を自動で取り込み、同期させることが可能です。

その他freeeと連携できるサービスとして、AmazonやYahoo!ショッピングなどのEC系サービスや、misocaなどの領収書系サービスとの連携が可能です。

freeeを活用するデメリット

ここまでfreeeを活用するメリットをご紹介してきました。クラウド会計ソフトとして便利なfreeeですが、逆にクラウドであるために維持費がかかったり、慣れるまでに時間がかかったりといったデメリットもあります。

freeeを活用するデメリット
  1. ランニングコストがかかる
  2. 慣れるまで時間がかかる
  3. アクセスが集中すると動作が重くなる

ぜひこちらも合わせて、freeeを導入するか検討してみてください。

ランニングコストがかかる

freeeはクラウド会計ソフトなので買い切りではありません。サブスクのサービスなので、毎月プランに応じた料金がかかります。

継続的にランニングコストをかけたくないという人は、従来型の会計ソフトを検討した方がよいでしょう。

慣れるまで時間がかかる

freeeは従来型の会計ソフトに比べて機能数が多いです。便利な反面、すべての機能を使いこなすまでには時間がかかります。

一方で、初めからすべての機能を覚える必要はないので、困った時はサポートセンターに問い合わせるなどしながら、徐々に慣れていきましょう。

アクセスが集中すると動作が重くなる

freeeを使う人が多い時間帯になると、クラウドサーバーにアクセスが集中します。するとソフトの動きが遅くなってしまうことがあります。

利用していて動作が重いなと感じた時は、ソフトを使う時間帯をずらすことで解決できます。またシステムのメンテナンスなどがあると、その間はソフトを使うことができないのもデメリットです。

freeeの料金プラン

※無料お試し期間は30日間

料金体系は、2018年7月2日に大幅に変更されました。

初期費用は一律で無料です。上記2つのプランに加え、さらにハイグレードなプラントしてプロフェッショナルとエンタープライズがありますが、導入の検討にあたっては、ミニマムにするかベーシックにするかを検討すれば良いです。

ミニマム版とベーシック版の最大の違いは、経費精算機能があるかどうかです。経費精算も同時に導入するのであれば、ベーシック版を利用しましょう。経費精算機能が不要であれば、ひとまずはミニマム版の導入を検討すると良いでしょう。

また料金変更後で注意すべきポイントは、利用人数です。今回新たにソフトの利用人数の上限が設定されています。ミニマム版でもベーシック版でも3人まで利用できます。

ベーシックでは一人あたり月額360円の支払いで、利用人数を20人まで追加できますが、ミニマムでは3人から利用人数を増やすことができません。

 

 

関連ツール(人事労務freee)

人事労務freeeは、freeeが提供する勤怠管理システムです。月300円/1人で利用でき、非常に高いコスパを誇ります。

会計freeeと合わせて使うことで、人事労務freeeで計算された給与や税金・保険料がfreeeの会計に取引として反映されます。給与計算の結果を会計に転記する手間がかかりません。

 

freeeとMFクラウドの比較

筆者が自信を持っておすすめする会計ソフトは、freeeとMFクラウドの2つです。ではどちらを使うべきなのでしょうか?

freeeに次ぐシェアをもつMFクラウドと、freeeを比較していきます。

料金と機能

上の図は、freeeとMFクラウドのそれぞれのプランの料金(月額・税抜)と、プラン同士の関係を示したものになっています。どれも初期費用は無料です。

冒頭に説明をしたように、freeeのミニマム版とベーシック版の最大の違いは経費精算機能の有無です。ベーシック版は経費精算機能がつく代わりに月額2,400円が上乗せされています。

人気の経費精算システムであるジョブカン経費精算の料金が、一人あたり月額400円ですから、人数にかかわらず月額2,4000円というのは、かなりお買い得だと分かります。

freeeのミニマム版とMFクラウドのライト版の違いはとしては、請求書機能の有無が一番大きいところだといえます。

freeeの特徴としても紹介した請求書機能ですが、MFクラウド会計には請求書機能がありません。MFクラウドで請求書機能を利用するには、月額2,980円(税抜)で「MFクラウド請求書」に契約する必要があります。

MFクラウドのライト版とベーシック版の違いは、登録可能な部門数とMFクラウドストレージの容量です。

基本的に社員10人未満の会社で利用する場合は、ライト版で十分です。ライト版からベーシック版への移行も比較的簡単にできます。

以上をまとめると、以下のようになります。

  • 請求書機能が必要であればfreee
  • freeeを使ううえで、経費精算機能が必要であればベーシック
  • MFクラウドを使う場合、10人以上の会社からベーシック

3. UIと操作性

freeeとMFクラウドの最大の違いがUI(ユーザーインタフェース)です。

freeeの特徴として紹介したように、freeeは簿記の知識に乏しい人でも利用しやすいように設計されています。

一方でMFクラウドは「借方」「貸方」といった表現がでてくるなど、簿記の知識がある人が自然に操作できるような設計になっています。

 

freeeとMFクラウド、どっちがいい?

これまで紹介してきたように、freeeとMFクラウドの最大の違いはUI(ユーザーインターフェース)です。誰が実際に会計ソフトを扱うかでfreeeかMFクラウドを選びましょう。

初心者にはfreee

簿記の知識が乏しい人でも感覚的に操作することができるのが、freeeの大きな特徴です。例えば経営者が会計を兼務するなど、その特徴を最大限活かすことができる会社ではfreeeを使うべきです。

 

経験者にはMFクラウド

初心者のためにデザインされているがゆえに、freeeの操作画面はやや特殊です。基礎知識が十分にある経験者は、MFクラウドの方が使いやすいと感じるはずです。

 

会計freeeを導入した経営者の声

起業ログ編集部が独自に取材してきいた、会計freeeを導入した経営者の声を紹介します。

株式会社サイトビジット 代表取締役

鬼頭政人

2000年開成高校卒業。2004年東京大学法学部卒業。2005年司法試験合格。2006年慶應義塾大学大学院法務研究科修了(JD)。 2007年司法修習終了、弁護士登録(旧60期)。
2007年石井法律事務所入所。弁護士として企業に関わる中、より経営や財務面にも携わる機会を求めて2010年株式会社産業革新機構入社。2013年株式会社サイトビジットを起業。

会社の動きを把握できる

仕訳入力などを行うことで、銀行口座と連携して、キャッシュの残額をみたり、月々の会計周りの数値を把握することができるサービスです。
経営者としては、資金繰りやPL、BSの詳細がわかるので、個別の勘定科目で今どのくらいのお金が使われているかをすぐに把握できるので助かっています。

例えばPLでは、今月の業務委託費が膨らんでいることに気がつけば、業務委託費のカテゴリをクリックして、その詳細を見ています。そこを見て、何にいくらかかっているかを知ることができ、会社がどのように動いているかを把握できます。

株式会社サイトビジット代表取締役CEO 鬼頭政人が注目しているSaaS 7選

株式会社シューマツワーカー 代表取締役CEO

松村幸弥

2012年に株式会社ボルテージに新卒で入社しソーシャルゲームのプロデューサーとして勤務。

その後、 2016年に株式会社シューマツワーカーを設立し、副業したい人と企業をマッチングするプラットフォームサービス『シューマツワーカー』を立ち上げる。登録者は、26,000人に達し、スタートアップから上場企業、地方企業まで500社以上とのマッチングをする。

創業からずっと使っているサービス

このツールは、会社を設立した段階で導入したものであるため、最も長く利用しているものの一つです。
創業期から三年半以上経っていますが、特に大きな不満もなく充実して利用しています。

他のタスクに集中したい創業期には、税理士の方に丸投げして利用することができていたため、非常に助かりました。現在では、しっかり経理担当に引き継いで運用することができています。

シューマツワーカー代表 松村幸弥がオススメするITツール4選

Forbes JAPAN Web編集長

谷本有香

これまでに、 トニー・ブレア元英首相、 アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、 ハワード・シュルツ スターバックス創業者はじめ、 3,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績がある。現在、 MX「モーニングCROSS」にコメンテーターとして出演する他、TBS「ビビット」、 テレビ朝日「サンデースクランブル」など、これまでレギュラーコメンテーターとして多数の報道番組に出演。 経済系シンポジウムのモデレーター、 政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、ロイヤルハウジンググループ上席執行役員など企業役員・アドバイザーとしても活動。

経理の方から使いやすくてありがたいという声があがっている

freeeは、請求書の作成・管理に活用しています。
以前は他のツールを利用していましたが、freeeに乗り換えてからはバグが少なくなり、経理の方から使いやすくてありがたいという声があがっています。
また、今まで紙で管理していた請求書関連の書類をデータ化できたのは、業務効率化の面でも非常に良かったと思います。
Forbes JAPAN Web編集長 谷本有香がおすすめするITツール5選

メリービズ株式会社 代表取締役社長

メリービズ株式会社 代表取締役 工藤博樹による「会計freee」の総評

日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。Locondo.jp立ち上げ。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。

個人事業主から大企業まで利用できるサービス

freeeはワークフローを意識した設計思想のサービスで、freee自らが言っているように、ERPのように統合的に使うことで価値を最大化できるツールですね。 なぜならfreee系列のツールは全て、一貫した設計思想を持っているからです。
まずfreeeには、経理の基本である借方貸方の概念を意識しなくても、口座からのお金の出入りで経理を集計するシステムを採用しており、根本から他のツールとは異なっています。 freee内の概念だと、いわゆる簿記の勉強をしてきたというより、初めて会計・経理を始める人が直感的に使いやすくなっています。
freeeが主に狙っている顧客群は、初めは個人事業主だったと思いますが、最近はプロフェッショナルプランという、ERPサービスも提供していることもあり、野村証券さんなどの大企業やIPOしているようなスタートアップでも多く利用されています。 以上を踏まえると、昔から大事にされている個人事業主やフリーランスの方はもちろん、大企業の方にもオススメできるサービスになっているといえます。

このようにfreeeは初めて会計・経理を使う人でも使いやすく設計されていて、なおかつfreeeのサービスでシステム揃えた時に最大限の効果が得られるという特徴を持ったサービスです。

 

 

会計freeeの評判・口コミ

請求書以外にも受発注業務ができて便利

 

利用にかけた費用

月額2,618円で利用していました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

クラウドなのでどこにいてもアクセスして仕事ができるので、ワーケーションも可能です。実際、北海道の祖母の家へ遊びに行っていた時にもPCを持っていって仕事ができました。

簿記の知識もなく経理の経験もないまま今の会社で経理の担当になってから使い始めたので、当方にとってはとても使いやすく感じます。請求書の作成も、テンプレートに必要事項を入力すれば見栄えのするものが完成するので、安心して取引先に送付できます。

請求書の作成から入金の管理まで一元管理できます。また、請求書以外にも他の受発注業務がすべてできるのもおすすめできるポイントの1つだと思います。

Excelデータからの一括取り込みなどができないので注意

 

利用にかけた費用

初期費用が無料で、月額費用が980円でした。

使いやすいと感じた点を教えてください。

まず、無料で最初の1ヶ月試すことができ、とりあえず緊急で出さなければならなかった請求書の処理がすぐにできてしまうくらい簡単に操作できましたところがよかったです。帳簿への連携も自動なので、簡単でした。

不便だと感じた点を教えてください。

Webベースシステムであるがゆえに、自分が管理しているExcelデータからの一括取り込みなどができず、複数件の処理をするにも1件ずつ入力する必要があるのは手間でした。取引件数が少ない場合は、簡単に見積から領収書まで処理できるのでいいですが、件数が多い場合には向かないと思います。

また、freee内での連携は問題ありませんでしたが、外部ツールとの連携はうまくできませんでした。

他の会社にもおすすめしますか?

会計freeeは、商売の規模が小さく取引件数が少ない会社で担当者の事務レベルが低い場合には、非常におすすめできると思います。

ですが、件数が多くなって作業を効率化したい会社の場合には、もっと専門性の高いシステムが良いと思います。

会計知識があると逆に使いにくい

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

フリーの提示してくるやり方で入力していると、一般的に必要とされる会計の管理はできるという点です。経理の人が使いやすいかどうかはわかりませんが、リテラシーがない人も使える点は良かったです。

また、他の会計サービスより画面が洗練されていてわかりやすいです。カスタマーサポートがしっかりしており、問い合わせると回答が早いのも良いと思いました。

不便だと感じた点を教えてください。

全体的にフリーの提示するフローに絶対従うことが大前提なので、自分で経理できる人はカスタムして使うことができません。カスタムソフトがないのが不便です。

他の会社にもおすすめしますか?

会計知識があると逆に使いにくいため、他社にはおすすめしません。ただし、サーバー負荷は起こりにくいので、特に従業員の多い大企業にはおすすめかと思われます。

会計知識がないならmisokaの方が使いやすい

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

お金に関わる情報が各所に散らばっていたのが、このツールでまとめることができました。

不便だと感じた点を教えてください。

ある程度の財務会計知識がないと使いこなせないツールです。以前は請求書作成のmisokaを利用していました。それに比べると、freeeの方が劣ります。misokaの方が、請求書を作成して売り上げ計上を作るまでの手間と時間がかかりません。

 

会計士からすると使いにくい

 

利用にかけた費用

社内では、3~5人で利用しています。ランニングコストは5,000円ほどになっています。

サービス導入前の管理方法を教えてください。

freee導入以前には他のツールを使っていましたが、freeeが乗り換えサポートサービスを行なっているため、導入は滞りなく進みました。私が導入担当者でしたが、今まで財務応援というインストール型を使っていましたが、「テレワークとの相性を考えると、やはりこれからはクラウドが必要だ」と考えて導入を決めました。金融機関と連携できることも、導入を決めた理由です。

使いやすいと感じた点を教えてください。

freeeを導入してからは、仕分け作業時間が10分の1程度に短縮され、非常に満足しています。

具体的に導入して良かったと思った点は、金融機関連携はクラウドであるために、業務システムとの連携が可能になったことです。また、今まで手打ちだったのが自動連携になったため、レポートが見やすくなりました

導入の際は、弥生クラウドやマネーフォワードと悩みましたが、シェアの広さでfreeeを選びました。会計ソフトはシェアが広いものを導入するべきだと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

このツールは、会計事務所職員が使うには使いづらいものになっています。具体的には、会計知識がある人は、仕訳入力ですと複式書きに慣れています。単式の打ち方だと汎用性がないので使いづらく思えてしまいます。ただ、一般の方からすると、単式の方が圧倒的に使いやすいと思います。

まだまだバグが多いところも気になります。仕様が思ったように動作しないのはイライラします。具体的には、画面が切り替わると、打っていた物が消えてしまうところでしょうか。ただ、これも徐々に改善されています。インストールと違い、クラウドは改善されていくので良いと思います。

レシートを読み取れなかったときは面倒

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

自社で開発していたCanbusというシステムがあったのですが、操作性が悪く使い物にならなかったため導入しました。

良かった点は、会計作業に詳しくなくても簡単で収益レポートがあり、統計もとりやすく、スマートフォンからの入力も可能な点です。営業職で誰か1人が支出を記録しなくても、全員で各々のスマートフォンから入力できる点も便利です。

不便だと感じた点を教えてください。

手書きの領収書をスマートフォンのレシート読み取りから読み取る際には、読み取りにくいです。分類分けがかなり多く、レシートを読み取る際には自動で判別してくれるのですが、読み取れなかった際がとにかく使いづらくて不便です。

URLから入るので開きづらい

 

サービス導入前の管理方法をおしえてください。

申請書のフォーマットに記載して、ハンコを押して紙で提出していました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

交通費や外注などの会計処理がfreeeで一括して行えるようになりました。それぞれの会計処理毎に記載する欄が分かりやすく見えるようになっており、どの項目を入力するのか把握しやすいです。

また、各申請書の末尾に承認する人の一覧が記載されており(追加も出来る)、修正事項などで差し戻しがあると誰が戻したかが分かります。差し戻した人にすぐ修正内容を聞きに行けるので、スムーズに処理が進みました。

いちいち出力しないので、ペーパーレスにもなりました。

不便だと感じた点を教えてください。

ソフトでは無く、URLから入るので開きづらいです。また、開くと申請書のカテゴリーが分かれており、どの申請書を採用すれば良いのかがわかりにくいです。

申請書の項目に記載する際は、文字数が決められている項目があるため海外案件には適していません。文書を添付することもありますが、画像データをわざわざ挿入するのもやや遅れている点が不便です。

最初に導入する際に、経理の方々が説明を受けて採用しましたが、経理の方もよく分からないようでした。

外部連携はしやすいと感じましたか?

会計処理のみなので、外部ツールとは連携していません。また、給与は別のツールを使用しています。(e-trucker)

他の会社にもおすすめしますか?

承認者一覧が表示されているのは良いと思いますが、他社にはあまりおすすめしません。契約書や見積書など、申請する側からすると多数ある業務の一つなので、分かりづらく間違えることも多いです。差し戻しの際に誰に聞きに行けるかオンタイムで分かると、処理がもっと早くなると思われます。

年末調整が1日15分程度でできるようになった

 

利用にかけた費用

2,000円/月(年払いのため24,000円/年)で利用していました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

導入前はExcelファイルにて記載の上、メール添付で送付して管理をしていました。

良かった点は、年末や年度末の大量の書類が行き来する時期になると、各部署の社員は書類確認と承認作業が1日の大半の仕事になっていましたが、freee(稟議書/汎用ワークフロー)を導入してから、格段に効率化できました。特に年末の年末調整などの全社員が一括して行う手続きは、各自1日15分程度の時間で実施できるようになりました。

そもそも常にメールチェックするという行為自体が大きな手間だったこともあり、ワークフロー上で一括管理して確認できることで、作業コストはあきらかに削減されています。

不便だと感じた点を教えてください。

最近は大分便利になりましたが、導入初期はカスタマイズ幅が狭く、自社の承認フローの実現にかなり手間取りました。

特に「部署長から総務部まで」などの、複数段階の承認ワークフローを組もうとすると、権限や役職許可設定をするのがとても大変でした。設定できる人は社内に1人~2人程度で、担当の方は常に忙しく設定をしていたと思います。

最近はワークフローにテンプレート機能が追加設定されたことで、利用者が自ら設定し運用できので、負荷も減っています。

外部連携はしやすいと感じましたか?

freeの給与計算や会計系のクラウドサービスとの連携は簡単で、すぐに連携できます。特に年末調整などは、社員が入力・承認するのみで、ほぼ何もせず12月の給与に計算反映ができるなど作業効率が良いです。

他の会社にもおすすめしますか?

freeの他サービスを導入している会社は連携機能がとても強いためおすすめします。

逆にfreeのサービスを導入していない会社の場合、まずはfreeの他サービスを導入または他サービス導入と合わせて導入する形が良いと思います。

 

出退勤管理には便利だが押し忘れると不便

 

サービス導入前の管理方法を教えてください。

印鑑で出勤簿に押していました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

アプリもあるので、すぐに開いて出勤を押すだけで簡単に利用できます。また、自分がいつ出勤したのか、勤務時間外でも確認ができるので、どのくらい稼いでいるのかをすぐに把握できます。印鑑の必要性もないので便利なアプリだと思いました。

時間なども下の方に出てきて、労働時間がすぐに確認できて嬉しいです。

不便だと感じた点を教えてください。

まず、いまだに慣れずにいるので、すぐに出勤を押すタイミングを忘れてしまいます。自分でいつ出勤できるのかは変えられない(会社が鍵をかけてます)ので、タイムカードのようになってしまいます。打刻を忘れがちな人は、使わない方がいいです。

また、会社にいるときに出勤退勤を押さなければ、どの場所で押したのかが会社にわかるようになっています。なので会社に来た場合、必ず職場の方々と協力して、出勤を押したのか確かめ合う必要があります。

他の会社にもおすすめしますか?

どちらとも言えないです。簡単に出勤を押すことができるのであれば、便利で良いアプリになると思います。打刻を忘れてしまうことが多いのならば、不便に感じると思ったからです。

副業者が多い会社向

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

勤怠管理が自分のスマホでできるので、出勤日じゃない日にも勤怠状況が確認できるのがとても良かったです。

確定申告の際に源泉徴収票が必要になったとき、それまで勤めていた会社だと、辞めたあとに電話して問い合わせて送って貰う…ということが必要でした。このツールは自分でログインして取得できたので、人と話さなくて良い手軽さに助かりました。(電話が苦手なため)

給与明細もこちらで確認できるのがとても良いです。紙でもらっても、たまになくしてしまうことがあったので。

不便だと感じた点を教えてください。

インストールしてログインさえしてしまえば大変便利で良いのですが、それまでのステップが面倒くさく感じました。入社時に十分な説明がなく、自分でアカウントを作成してログインするような形かと思ったのですが、本部で仮パスワードを作ってもらい、後で自分で変更するというやり方だったと思います。それがうまくいかずにログインがなかなかできなくて、交通費の申請などで苦労しました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

外部ツールとの連携をしていないのであまりよく分かりません。強いていえば、アプリでなくブラウザから見るときにリログするのが面倒です。

他の会社にもおすすめしますか?

副業者が多い会社向けに使いやすいだと思います。人数が多いと勤怠管理が大変ですが、副業者であれば、ある程度は自分自身で管理する人が多いでしょう。そこまできっちり見なくても、社員が自分から誤りに気がつくと思うので。

勤怠管理・明細発行・年末調整が煩わしい企業におすすめ

 

利用にかけた費用

ミニマルプラン 初期費用については不明です。

使いやすいと感じた点を教えてください。

今まで勤務していた会社は、タイムカードや年末調整などがバラバラなツールだったり、アナログだったりと、煩雑な印象で大変でした。でも、こちらは勤怠管理や給与明細、年末調整も全て1つのシステムで完結して助かってます。使い方も分かりやすく、指示の文章も優しいので、操作しやすいです。明細なども、本人であればいつでも確認できるのが良いと思います。

また、サイトデザインもシンプルで見やすく、目もチカチカしません。

不便だと感じた点を教えてください。

勤怠管理などが全て1つのシステムで完結するのは大変便利ですが、逆にfreeeにトラブルやエラーが起こると何もできなくなる点が不便だと感じました。また、セキュリティ面のためかもしれませんが、ログインの有効時間が短いように思います。他にも、画面にデカデカと文字が表示されるので、明細系を確認するのがはばかられる印象です。

会社で使っているツールは家で開きづらいので(チャットツールは除く)、これらが改善すれば最高のシステムになると思います。

外部連携はしやすいと感じましたか?

連携の設定には関わっておりませんが、上手いこと連携できていると思います。Gmailやslackで給与明細のお知らせをしてくれるのは助かっています。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめしたいです。特に人事・経理の担当者はすごく業務がスムーズになると思います。勤怠管理・明細発行・年末調整あたりがバラついて煩雑さを感じている企業に特に良いと思います。

オートセーブ機能を追加して欲しい

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

特に今までこう言った請求書等を作成したことがなかったが、見ただけで見積書や請求書等を作成できるのでわかりやすいと思った。

不便だと感じた点を教えてください。

細かい部分で列の追加等をしたくてもできないことがあった。文字数制限もあって不便だと感じた。デザイン変更が細かくはできないので残念。

また、オートセーブ機能を追加して欲しい。保存を押さないとダウンロード画面に反映されないのだが、それに気付かず何度か空の請求書をダウンロードしてしまったため。

他の会社にもおすすめしますか?

別のものがあればそちらをすすめると思う。特段不便はないが、これといって抜きん出たものでもないので。

過去の発行履歴から再度請求書を作成できる

 

利用にかけた費用

使用し始めた当初は、無料の枠でしか利用をしていませんでした。使い勝手がよかったため年間で加入しました。(Basic 47,760円)

導入に至った決め手を教えてください。

従来はExcelを使用して請求書を発行していましたが、履歴にも残り便利だと思ったため導入しました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

過去の発行履歴から再度請求書を作成できます。残っている履歴から売掛などを一括で閲覧できる点も便利です。便利に使えるので、従業員の経費精算も手書きからFREEEへ変更しました。

不便だと感じた点を教えてください。

自分自身はとても満足していますが、強いて言うのであれば、PC初心者の方は少し操作が難しいかもしれません(タブが複数あって、どこを開くと何が出てくるのか分かりにくいため)。

外部連携はしやすいと感じましたか?

EXCELからデータを落とし込んだり、PCとスマホなどを連動したりできて、便利だと思います。

シンプルな請求書発行しかしないのであればfreeeで十分

 

利用にかけた費用

エンタープライズプランで年間1名あたり3,000円程度

使いやすいと感じた点を教えてください。

請求書上で税区分や勘定科目の設定ができます。そのまま取引の作成ができたり、原本やPDFの送付ができたりするので、freee上で全て完結するのがとても良いです。

不便だと感じた点を教えてください。

PDFを送る際、メールのテンプレを複数作ったり、企業ごとに宛名をあらかじめ操作することができませんでした。どうしても「会社名 御中」になってしまい、先方の担当者名をテンプレとして入れ込めなかったのは、やりにくかったです。

他の会社にもおすすめしますか?

シンプルな請求書発行しかしないのであればfreeeで十分だと思う。ある程度フォーマットが決まっているのであれば、自由にカスタムできる機能がないので、企業によっては使いにくいと思う。

 

有料プランに入っていないとカード連携解除ができない

 

利用にかけた費用

基本的には無料で使えるものでしたが、内容はゲームの体験版みたいな感じです。3ヶ月ほどしかデータの保存ができず、結局有料プランにしました。

プランは、「スターター」「スタンダード」「プレミアム」の3つがあります。主に確定申告書類の作成・提出、見積もり・請求書の作成、チャットやメールによる問い合わせは基本的にでき、スタンダードだとレシート写真の読み取りが無制限にできたり、チャットによるサポート優先度が上がったりします。

導入に至った決め手を教えてください。

最初は無料で使っていましたが、出来ることが限られていたのでしばらくしてスタータープランに入りました。結局、税務署に出向いたりするのが困難で税理士さんに全て頼んだため、ほとんど使うことなく退会してしまいました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

レシート写真の撮影・読み取りをするだけで、その月に何にどの程度出費したのかを把握できるのはとても便利ですごい機能だと思いました。

不便だと感じた点を教えてください。

カード決済のデータもカード情報を連携できるのですが、有料プランに入っているときでないと連携解除ができないのは不便でした。当時はその仕組みを知らなかったので、再度プランに入会して連携解除するという二度手間で対処していたのを覚えています。

操作が簡単で手入力の手間が省ける

 

初期費用・月額費用・料金プラン名等

スタータープランを利用、年額払いで12,936円。

利用期間

2020年7月〜2021年9月現在

導入に至った決め手を教えてください。

私のビジネスモデルの幼児体育は仕入れもほぼなく、多くの経費がかかる事業ではないため経費処理は少ないです。

そのためシンプルで簡単に利用できるものを求めていました。

口コミを調べ、一番評価が良かったため利用を決めました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

銀行口座とクレジットカードが連動し出金や引き落としが自動で反映されるので、手入力の手間がかからないところが良いと感じました。

また、月毎の損益状態もグラフで一目で見れるのでわかりやすくて良いと思いました。

不便だと感じた点を教えてください。

不明点があった時にのためにQ&Aのような検索欄はあるのですが、なかなか欲しい答えが出てこないことが多いです。

チャット等で問い合わせをすることもできますが、上位のプランを選択する必要があり下位のプランでは不明点が解決しにくいと感じました。

問い合わせをするには上位のプランに加入することが必須です。

外部連携はしやすいと感じましたか?

クレジットカードや銀行口座との連動はしやすいです。

登録も簡単で自動的に反映されます。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめです。操作が分かりやすく、銀行口座やクレジットカードが連動されるので非常に楽です。

大企業が利用しやすいかは微妙なところですが、小規模の個人事業主であれば使い勝手は良いと思います。

 

経理の知識がなくても直感的に使用できる

 

初期費用・月額費用・料金プラン名等

利用プラン:スタータープラン(個人向け)月980円

他のプラントの違い:領収書の写真から仕訳データ自動取得に枚数制限あり、消費税申告不可、サポートはメールのみ

利用期間

2020年2月~2121年9月現在も使用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

・簿記、経理の知識がなくても直感的に使用できる。

・勘定項目のわかりやすい解説が記帳画面ですぐ確認できる。

・サポートはメールだけだが、対応は早く、解決まで様々な方法を提案してくれる。

不便だと感じた点を教えてください。

・カードや銀行口座の連携が使いにくく使用できなかった。途中から利用すると二重で記帳されてしまうのではないかと不安に感じた。

・ネットショップ連携では売上金振込時の自動記帳を利用したが、振込手数料が含まれていることがわかりにくい表示となっていた。わかりにくかったので、手動でも入力してしまった。

外部連携はしやすいと感じましたか?

BASEの連携はやりやすかった。日々の注文に対する売上の入力手間がなく助かった。エアレジ、エアペイの連携も使いやすかった。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめします。開業者や経理の知識がない方は簡単に使えて、日々の業務の負担を軽減できると思う。初期の設定で口座やカードの連携などを適切にすることで、確定申告時の作業も大幅に減らせる

 

手間がかからず便利

 

初期費用・月額費用・料金プラン名等

月4000円前後

利用期間

2020年4月〜2021年9月現在も使用中

導入に至った決め手を教えてください。

2020年に設立した会社で、初年度は税理士もつけなかったため、請求書を発行してそのまま経理処理もできればということで導入に至りました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

営業して受注に当たったらこちらで請求書登録をするのですが、名前と項目、金額を入れて発行するだけでOKなので簡単です。経理処理と実際に入金があった際、請求書作成時に登録した情報を使えるので二度手間がありません。月額サービスについては定期請求書送付の機能があり便利です。

不便だと感じた点を教えてください。

請求書を発行するときに、請求書の取引先については権限のある人に登録をしてもらってからでないと作れません。見積書についても同様で、受注、もしくは見積書を送ってすぐにお客さんに動いてもらいたい案件でも、権限者の登録を待たないといけないので時間のロスがあります。実際に、月末すぐに入金してもらいたい案件があったときに、権限者が会議中で対応が遅れてしまったことがありました。 当社の権限の問題ではあるのですが、経理処理に関連する取引先登録が、もっと柔軟にできたほうが仕事は効率化できると感じています。

他の会社にもおすすめしますか?

とにかく手間がかからないので、おすすめできます。小規模な会社なので、このツールを使って社長が経理処理しているのを見ますが、やはり税理士がいなくても使いやすいのだと思います。

 

※口コミは自社にて調査したものです

 

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